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Arduino用ブートローダ/スケッチライタの製作(7)
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6-5.ブートローダなしでATmega168/328Pにスケッチを書き込む方法 前々回と前回は、ブートローダを使って... 6-5.ブートローダなしでATmega168/328Pにスケッチを書き込む方法 前々回と前回は、ブートローダを使って、ATmega168/328Pにスケッチを書き込む方法を説明しました。今回は、ブートローダを使わずに、直接スケッチを書き込む方法を説明します。 具体的な方法の説明に入る前に、ブートローダを使ってスケッチを書き込む方法と、ブートローダなしでスケッチを書き込む方法の長所・短所を、表を使って簡単に説明します。 安価で小型なUSBシリアル変換器をターゲット基板に差し込むことで、スケッチを簡単に書き換えられる。 Arduino IDE上でのスケッチの書き換えの操作が、本家のArduinoと同じになる。 ブートローダによるスケッチの転送速度は、ブートローダを使わないICSPによるスケッチの転送速度より、通常は高速なため、大きなスケッチを書き換える場合は、ブートローダを使うほうが高速になる