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Arduinoで作った回路の小型化(Arduino互換機の製作)(5)
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7.内蔵CR発振器でArduino互換機を動かす 7-1.内蔵CR発振器について ATmega328Pには、8MHzのクロック信号... 7.内蔵CR発振器でArduino互換機を動かす 7-1.内蔵CR発振器について ATmega328Pには、8MHzのクロック信号を発生するためのCR発振器を内蔵しています。これを利用すると、水晶振動子やセラミック発振子を使わずに、ATmega328Pを8MHzのクロックで動作させる事ができます。ただし、内蔵CR発振器を利用すると、周波数の精度が悪く、最大で10%の誤差が生じます。 水晶振動子、セラミック発振子、および内蔵CR発振器を使った場合の周波数精度は、それぞれ、0.1%、1%、10%程度となっています。(水晶振動子やセラミック発振子を使った場合の周波数精度は、正確にはそれぞれのデータシートを参照してください。) 内蔵CR発振器は、周波数精度が悪いので、正確なタイミングが要求される用途には利用できません。しかし、電子サイコロなら、10%程度、動作速度に誤差が出ても、全く問題がありませ