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Arduinoで作った回路の小型化(Arduino互換機の製作)(7)
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9.ICSP書き込みにより、マイコンを取り外さずにスケッチを書き込む 今まで説明してきたスケッチの書き込... 9.ICSP書き込みにより、マイコンを取り外さずにスケッチを書き込む 今まで説明してきたスケッチの書き込み方法だと、スケッチを書き込む際にマイコンを基板から外し、Arduino Uno用ブートローダライタシールドやArduino用ブートローダ/スケッチライタのZIFソケットに装着する必要がありました。既にスケッチの開発が終わっている場合は、これでもいいのですが、スケッチの開発の際には、スケッチを変更するたびにマイコンを取り外ししないといけないため、手間がかかります。 そこで、Arduino互換機にICSP端子と呼ばれる、スケッチを書き込むための端子を設け、ここにケーブルを接続する事で、スケッチを書き込む方法を説明します。ICSPとはIn-Circuit Serial Programmingの略で、「マイコンを回路の中に接続したまま、シリアル信号によりプログラムを書き込む事」を意味します。I