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Arduinoで作った回路の小型化(Arduino互換機の製作)(9)
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10.ブートローダを使ってUARTからスケッチを書き込む 10-1.UART経由でスケッチを書き込むArduino互換機... 10.ブートローダを使ってUARTからスケッチを書き込む 10-1.UART経由でスケッチを書き込むArduino互換機について Arduino Unoなどでは、USBケーブルを接続する事で、直接パソコンからスケッチを書き込める様になっています。これは、次の様な仕組みで実現しています。 Arduino Unoに使われているATmega328Pというマイコンは、USBに直接接続する事ができません。そこでUSBの信号を、Arduino Unoに内蔵されているUSBシリアル変換回路を通して、調歩同期のシリアル信号に変換します。この信号は、ATmega328Pに内蔵されているUART(調歩同期でシリアル通信をする回路)につながっています。(図78参照) また、マイコンにあらかじめブートローダというプログラムを書き込んでおくことにより、UART経由でスケッチを書き込める様になっています。ブートローダ