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ATmega88/88V/168P/328PにArduinoのブートローダを書き込む(1)
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1.はじめに AVRマイコンにArduinoのブートローダを書き込んでArduino IDEでソフト開発をする場合、Ardui... 1.はじめに AVRマイコンにArduinoのブートローダを書き込んでArduino IDEでソフト開発をする場合、Arduino Unoに使われているATmega328Pを使う場合が多いと思います。ATmega328Pはフラッシュメモリが32kBもあり、比較的大きなスケッチを書き込めるのが利点ですが、実際には、数kBのフラッシュメモリしか使わないスケッチの開発をする事も結構あります。そういう時にはATmega328Pは少しオーバースペックになります。 秋月電子でATmega328PのDIP品(ATmega328P-PU)を買うと、2015年10月現在で250円します。一方で、同じ秋月電子でATmega328Pと同系列のAVRマイコンを探すと、ATmega88のDIP品(ATmega88-20PU)が170円、ATmega88VのDIP品(ATmega88V-10PU)が150円、ATme