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ブートローダを使わずにArduinoのスケッチをATmega328Pに書き込む
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ブートローダを使わずにArduinoのスケッチをATmega328Pに書き込む
1.はじめに Arduinoのブートローダって何?の記事で説明したとおり、Arduinoは、ブートローダを使うこと... 1.はじめに Arduinoのブートローダって何?の記事で説明したとおり、Arduinoは、ブートローダを使うことで、高価なICSP書き込み用のライタを使うことなく、安価なUSBシリアル変換器でスケッチを書き込めるように工夫してあります。これは初心者が扱い易いように、Arduino本体にスケッチ書き込み回路を内蔵しているため、なるべく安価なスケッチ書き込み回路を使う必要があったからです。 一方で、Arduinoを使って何かを試作した後、それを量産しようと思ったら、量産機に組み込むArduino互換機には、必ずしもスケッチ書き込み用の回路を内蔵する必要はありません。量産機では、組み立て後にスケッチを書き換える事はないので、あらじめマイコンにICSP対応のライタ(プログラムを書き込む装置)でスケッチを書き込んでおき、それを量産機の基板に実装すれば事が足ります。ICSPライタが1台必要になるデメ