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大河ドラマ「花燃ゆ」 第1回 人むすぶ妹 感想
第1回は、旧弊に阻まれ鬱積した若いもんがプチ反乱で一歩前進。けど障害はまだまだあるよ! というお話... 第1回は、旧弊に阻まれ鬱積した若いもんがプチ反乱で一歩前進。けど障害はまだまだあるよ! というお話。若干テンポが悪くてダレる場面もありましたが、話が動き出す以前のプロローグ回なので仕方がないでしょう。 アバンは大河のお約束、本役の顔見せです。ナレは赤い彗星ですか。あえてシャアっぽくならないように発声してましたが。 「ナポレオン vs. 秀吉」という2chネタっぽい議論をふっかける高杉。「武器も時代も違う」と取り合わない久坂。ここは久坂が正しい。ナポレオンが砲兵出身で大砲の運用を前提としたように、用兵思想には時代背景と兵器が大きく作用します。全く無意味な思考実験ですね。 という内容はどうでもよく、とにかく本役が顔見せしたところでアバン終了。 嘉永3年(1850年)、文(子役)は畑で芋掘りというか引っ張り中。 文「うんとこしょ。どっこいしょ」 それでもイモは抜けません。って、この掛け声だとカブ