エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
コインチェック事件後も盛り上がるブロックチェーン、楽天コインや偽ワイン対策 | 日経 xTECH(クロステック)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コインチェック事件後も盛り上がるブロックチェーン、楽天コインや偽ワイン対策 | 日経 xTECH(クロステック)
世間を騒がせたコインチェック流出事件から1カ月余。仮想通貨とその基盤であるブロックチェーン技術の活... 世間を騒がせたコインチェック流出事件から1カ月余。仮想通貨とその基盤であるブロックチェーン技術の活用へ、企業の熱気が衰える気配はない。国内EC(電子商取引)モール大手の楽天、会計大手のアーンスト・アンド・ヤング(Ernst & Young、以下EY)、システム構築大手のNECなどが、ブロックチェーンの新たな使い道を模索している。 楽天の三木谷浩史会長兼社長が2018年2月27日(現地時間)、モバイル関連の展示会「MWC2018」の基調講演で「楽天コイン」構想を明らかにした。ポイントサービスをブロックチェーン上で運用し、国境を越えて流通できるようにするという。 楽天は現在、日本の「楽天スーパーポイント」のほか米国、ドイツ、フランス、ブラジル、台湾でポイントサービスを提供している。このうち台湾のポイントを日本で使えるサービスはあるが、システムや法制度の違いから国境を越えたポイントサービスの運営