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首都高トンネルで看板落下、メーカー試験値を検証せず | 日経 xTECH(クロステック)
[事故の概要] 東京都渋谷区の首都高速中央環状線山手トンネル初台南出口付近で2010年7月、案内看板が... [事故の概要] 東京都渋谷区の首都高速中央環状線山手トンネル初台南出口付近で2010年7月、案内看板が落下した。開通から4カ月後の出来事だった。原因は看板を固定していたピンの強度不足。ピンのメーカーが実施した引き抜き抵抗力の試験結果を基に採用を決めたが、事故後の現地での実測結果は試験値より約4割低かった。首都高速道路会社は、看板をボルトで固定する方法に変更した。 [現場概要] ■名称=SJ11工区(4)~SJ32工区(外回り)トンネル内装工事、SJ11工区~SJ34工区標識柱他工事、SJ11工区~SJ34工区(1-2-1)トンネル照明その他電気設備工事 ■施工場所=東京都渋谷区元代々木町4 ■発注者=首都高速道路会社 ■施工者=鹿島・熊谷組・竹中土木JV(トンネル内装工事)、日本リーテック(案内看板取り付け用鉄枠設置工事)、東光電気工事・六興電気JV(内照式案内看板工事) ■工期=2006
2018/10/25 リンク