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床下の排水管が逆勾配
配管の施工不良は日常の生活に支障を来すので、建て主とのトラブルになりやすい。特に多い不備は排水管... 配管の施工不良は日常の生活に支障を来すので、建て主とのトラブルになりやすい。特に多い不備は排水管の逆勾配と配管の未固定。職人任せにせず、確実にチェックしたい。(日経ホームビルダー) 築40年の自宅を二世帯住宅にするため、A氏はリフォーム会社に工事を依頼した。完成直前、施工不良が気になり、床下などの見えない箇所を自分で点検。洗濯用の排水管が目視で分かるくらい逆勾配になっているのを発見した〔写真1〕。 〔写真1〕リフォーム工事で新設した洗濯用の排水管が逆勾配になっていた例。1000分の78と、建て主が目視で分かるくらいの施工不備だった。本来は、破線の矢印で示した方向に勾配を取る(写真:カノム) この他にも、A氏はリフォーム会社に対して幾つも不具合を指摘。その数は合計で200項目超にも上った。リフォーム会社はA氏の指摘に応じず、工事が完成したと主張。工事代金の支払いを拒んだA氏に、工事代金請求の