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ケーブルに付ける「名札」 様々な種類を場面ごとに使い分け
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ケーブルに付ける「名札」 様々な種類を場面ごとに使い分け
LANケーブルや光ファイバーケーブルが増えてくると、どのケーブルがどのLANスイッチや情報コンセント、... LANケーブルや光ファイバーケーブルが増えてくると、どのケーブルがどのLANスイッチや情報コンセント、パッチパネルにつながっているか分かりにくくなる。これは挿し間違いが生じやすくなる要因の1つだ。 そこで重要となるのが、「ラベリング」である。ケーブルに番号などの情報を書き込んだラベルを付けることで、ケーブルの配線、ネットワーク構成の変更や障害時の対応での挿し間違いを防ぐ。 便利な「回転ラベル」 LANケーブルのラベリングでよく使われているのが、「回転ラベル」と呼ばれるタイプの製品だ。ケーブルを巻く形で取り付けるが、ケーブルに貼り付けるわけではなく、自由に回転するチューブ状となっている。このため、ラベルを回したり、前後にスライドさせたりできる(写真1-1)。これはラベルの表記を確認するときに便利だ。