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《日経Robo》グーグルGCPでインフラの破損箇所を自動探索、深層学習使いこなすドローンベンチャーのエアロセンス
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《日経Robo》グーグルGCPでインフラの破損箇所を自動探索、深層学習使いこなすドローンベンチャーのエアロセンス
上空のドローンで空撮した画像が直接クラウド上にアップロードされ、測量結果の3Dモデルやインフラの異... 上空のドローンで空撮した画像が直接クラウド上にアップロードされ、測量結果の3Dモデルやインフラの異常箇所が即座に地上で確認できる─。 ドローンが登場して以来、理想の姿として思い描かれてきたこうした業務の自動化が、クラウドとの連携でまもなく現実になろうとしている。 こうした理想像の実現に最も近い位置にいるのが、ソニー系ドローンベンチャーのエアロセンスだ。同社は2017年12月、ドローンの空撮画像から地形の3Dモデルを自動生成し、ディープラーニングによる解析までを全てクラウド上で行うサービスを開始した。 日本のドローンベンチャーは機体やその装備などスタンドアローンのハードウエアに注力する企業が多い中、エアロセンスはIT領域の技術力を生かし、空撮後のデータ分析まで一貫してシームレスにユーザーに提供できる体制を目指す。ロボット向けクラウドの活用で業界の先頭を行く企業である。