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南極観測の高度化に期待! 昭和基地でローカル5Gの試験運用開始、屋外でスマホ利用可能に | Techable(テッカブル)
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南極観測の高度化に期待! 昭和基地でローカル5Gの試験運用開始、屋外でスマホ利用可能に | Techable(テッカブル)
南極圏にある“昭和基地”では、2004年にインテルサット衛星通信設備を導入したことで観測データの常時送... 南極圏にある“昭和基地”では、2004年にインテルサット衛星通信設備を導入したことで観測データの常時送信や有線によるインターネット利用が可能となり、今では基地主要部の屋内でWi-Fiも使えるようになりました。 しかし、屋外での主な通信手段はトランシーバーであり、観測データ送信や隊員の安全確保などにおいて課題があるといいます。 そんななか大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立極地研究所(以下、極地研)とNECネッツエスアイ株式会社(以下、NECネッツエスアイ)は、2020年より昭和基地のスマート化に向けた共同研究を開始。そしてこのたび、昭和基地にてローカル5Gシステムの実証実験を開始しました。 通信環境改善で変わる観測活動同実験で活用するローカル5G設備は、2021年12月に昭和基地へ到着した第63次南極地域観測隊が基地の基本観測棟屋上に設置。設置準備がほぼ完了したところで、2月の