エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
PM2.5の状況もリアルタイムに把握!小型デバイス「Flow」はCESで受賞歴も | Techable(テッカブル)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
PM2.5の状況もリアルタイムに把握!小型デバイス「Flow」はCESで受賞歴も | Techable(テッカブル)
中国をはじめ、大気汚染は世界中で深刻な問題となりつつある。大気汚染による呼吸器系などの疾患に苦し... 中国をはじめ、大気汚染は世界中で深刻な問題となりつつある。大気汚染による呼吸器系などの疾患に苦しむ人の数は増加するばかりだ。 そこでフランスのスタートアップ「Plum labs」が開発したのは、携帯タイプの大気モニター「Flow」。どのような有害物質がどれくらい大気に含まれているかをリアルタイムに把握でき、汚染されたエリアの回避にも役立てられるというものだ。 ・PM2.5や二酸化窒素をモニター Flowは、専用アプリとセットで使う。モニターデバイスにはいくつもの小さな穴があいていて、そこから空気を取り込み、センサーで分析される。 チェックできる項目は、中国からの流入が日本でも問題になっている粒子状物質(PM2.5)に加え、二酸化窒素、オゾン、揮発性有機化合物など。 データはアプリ(iOS、Android)に送られ、ユーザーはそこで汚染状況をできる仕組みだ。 ・ひどい汚染でアラート 大気汚染