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屋外広告が宇宙へ飛び出す!ロシアのスタートアップが考案した“宇宙看板”に世界中で賛否両論 | Techable(テッカブル)
インターネットで全世界がつながる時代。広告表現もよりダイナミックな手法が求められているのだろうか... インターネットで全世界がつながる時代。広告表現もよりダイナミックな手法が求められているのだろうか。ついに宇宙空間を媒体に使うという突拍子もないアイディアが登場した。・小型人工衛星で文字や絵を表現ロシアのスタートアップStartrocketが考案したのは、夜空に巨大な広告を投影する“宇宙看板”。小型人工衛星CubeSat(キューブサット)をピクセルのように低軌道に配置し、ブランドのロゴやキャッチコピーを表現するというものだ。広告媒体として利用する他、地球規模のイベント告知や大規模停電などの緊急事態に通知を出すこともできる。 開発元いわく、この“宇宙看板”は50平方キロメートルの範囲内であれば6分間隔で広告をディスプレイできるとのこと。そのために必要なのは約200個の小型衛星。これらを低軌道の高度約500キロメートルに打ち上げるのが現在の目標だ。 しかしこのアイディア、決して肯定的な意見ばかり
2019/04/22 リンク