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人参が余ってゴールできない! ドイツ年間ゲーム大賞の第1回目の受賞作品。ボードゲーム大国ドイツの幕... 人参が余ってゴールできない! ドイツ年間ゲーム大賞の第1回目の受賞作品。ボードゲーム大国ドイツの幕開けは、このイギリスからの輸入ゲームによって始まった。人参を食べてゴールを目指す、ダイスを使わない双六ゲームである。 2回のリメイクを経て現在も発売されていることから分かるように、その魅力はこれだけたくさんのボードゲームが発売されている現代でも色褪せていない。運と戦略のバランスが見事で、じっくり考えるところも、ハプニングに笑うところもある。 最初にいくつかの人参をもってスタート。自分の番になったら好きなだけ進むことができるが、1マスなら人参1、2マスなら人参3、3マスなら人参6、4マスなら人参10・・・10マスなら人参55というように消費する人参の量が増える。人参は、ハリネズミのマスまで戻れば戻ったマス数×10だけできる。 それからゴールまでに3枚のレタスサラダを食べていかなければならない。レ
2009/10/16 リンク