エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『エンデバー』日本語版発売 – Table Games in the World
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『エンデバー』日本語版発売 – Table Games in the World
ホビージャパンは本日、大航海時代をテーマにしたアメリカのボードゲーム『エンデバー』の日本語版を発... ホビージャパンは本日、大航海時代をテーマにしたアメリカのボードゲーム『エンデバー』の日本語版を発売した。3人〜5人、12歳以上、約90分、5,880円。 各プレイヤーは、地中海沿岸に植民地をもつ西欧の帝国の代表となり、帝国の栄光と、産業、文化、財力、政治の価値を増やすために世界を航海する。 ゲームボードには、インド、南アメリカ、アフリカなどのエリアがあり、それぞれの航海ルートが埋まると、その地域の攻撃、植民地化、資源の採取ができる。自分の手番には建物を建て、その特殊能力を使用し、国力増強をして人を集め、さらに新しいアクションができるようになる。 オリジナルの英語版”Endeavor”は昨年夏にズィーマンゲームズ(アメリカ)から発売された。10月にはドイツ語版”Magister Navis”が『アグリコラ』などを手がけるルックアウトゲームズ(ドイツ)から発売され、フェアプレイ誌のスカウトアク