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アキンド(Akindo) - Table Games in the World
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アキンド(Akindo) - Table Games in the World
儲けさせてこそ儲かる構造 商品を入札で仕入れてお金を稼ぐゲーム。世界水準のボードゲーム制作に挑み、... 儲けさせてこそ儲かる構造 商品を入札で仕入れてお金を稼ぐゲーム。世界水準のボードゲーム制作に挑み、和製デッキ構築ゲーム『カンパニー』を制作したプロダクトアーツの第二弾である。箱を開けると「ようこそ」と書かれたルールブックが話題となったが、今度は「義理人情」。ゲームが始まる前から盛り上がる。穴の空いた金属のコインも、よく見れば「義理人情」の四文字。 この義理人情が実はゲームのテーマになっていて、収入では自分だけ利益になるパターンは選択できず、入札ではとなりの人と談合できるというルールが新しい。各自、商品を2枚だけもってスタート。 収入フェイズ(「客引き」)では、手番プレイヤーがサイコロを振り、自分専用とほかのプレイヤー用に分ける。収入は手持ちの商品によって、どの目で入るかが異なるようになっている。自分だけ儲かるようにサイコロを分けたいところだが、ほかの人が多数決で拒否すると、サイコロの振り直