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コードネーム:ディープアンダーカバー(Codenames: Deep Undercover) - Table Games in the World
ヒントも過激にならざるを得ず 今年のドイツ年間ゲーム大賞に輝いたチーム戦連想ゲーム『コードネーム』... ヒントも過激にならざるを得ず 今年のドイツ年間ゲーム大賞に輝いたチーム戦連想ゲーム『コードネーム』(TGiWレビュー)のアダルト版。『テレストレーション』のアダルト版である『テレストレーション:アフターダーク』(TGiWレビュー)と並んで、昼夜とゲームを変えて全く別な雰囲気で遊べる作品である。プレイした人からは「もう元には戻れない」という声も聞かれた。 ルールは『コードネーム』と同じで、2チームに分かれ、それぞれリーダーを出して、ヒントをもとに25枚のカードから自分の色のカードを当てる。ヒントは「○○、2枚」というように、そのヒントから当ててもらいたいカードの枚数を付けていう。 余談ではあるが、最初に『コードネーム』をプレイしたとき「ルール出すのが難しい!」と思ったものだが、これはボードゲーム経験とあまり関係しない。ボードゲームに求められる論理力よりも、語彙力や発想力がものをいうからだ。「
2016/09/24 リンク