ドラマスペシャル 家政婦は見た！感想まとめ！意味がわかりにくい！視聴率は？

12月5日放送のドラマスペシャル「家政婦は見た！」を見ての感想を書いて行きたいと思います。2014年3月に伝説のドラマ「家政婦は見た！」が米倉涼子さん主演で復活しましたが、今回は待望の第2弾となりました。 米倉さんの怪演で17.8％の高視聴率を出した前回の続編なので期待大ですね！ 【追記】視聴率は12.6%でした！ドラマの内容が意味不明なわりには意外と良かったですね！ それでは感想まとめいってみましょう！！ スポンサーリンク あらすじ 帝国真珠の社宝、「金の星」とよばれる天然パールが盗まれる。「金の星」はニューヨークの高層ビルが買えると言われるほどの高価な代物。事件が公になり「帝国真珠」の株価は急降下する。これを機に、帝国真珠の会長である岩倉寿三郎（西田敏行）と、現社長であり寿三郎の異母兄妹である恒子（財前直見）との間に社長の座を巡り内部対立が勃発。マスコミの報道で岩倉家の内紛を知った沢口