「左翼評論家。元ネトウヨ、元サヨク、元文筆業見習い」高山直人氏による日本大衆文化化論。「たとえば「ハルヒ」（略）「世界に通用し万人受けする日本発の現代小説」というコモディティさが評価され、ラノベは大衆化した」「個別の特徴の質の低さが、ラノベ離れが起きる要因」

高山直人(💉×3)(魔法天使、カメラ好き、バイク大好き、鉄道&オタク&アニメ&ゲーム超好き) @naobotaka_magi 漫画・鉄道・テイルズを生きがいにする古いオタク。リターンオタク。アキバ系残党。最近車好きに目覚めた。Switch民。魔法使いの天使。AT車&ATバイク乗り。著書はKobo,Googlebooks,Amazon(Kindle)にて配信中。理系学部卒業ながら文系オタク。不定期配信YouTuber、動画配信業、影武者を保有。 高山直人(憂鬱な魔シ去天使、むっちの先生、文筆業兼挿絵作家兼編集系にチェンジ) @naobotaka_magi 先進国であるほど大衆社会は成熟しているものだ。娯楽も考え方も分散が進んでいくものであり、日本も例外ではない。例えば小説。昭和の大昔には明治から続く文学を１億人が愛読したが、戦後に生まれた世代が若くなると彼らは石原文学に目覚めて世代間対立が

[mouseion]

昔はそこそこ権威的だった時代のスニーカー大賞大賞作品がその他大勢と同一であるわけがないんだが、寧ろそれを萌え先行でアニメ化した京アニ、萌えに特化したメディア戦略を打ち出した角川によって破綻したのだよ。

[REV]

下のコメントが簡潔で素晴らしい / 時代の要因が大きかったのかもしれん