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食品用の簡易放射線測定装置でできるだけよい測定を行うために:LB200精密測定編
先日作ったまとめ「食品用の簡易放射線測定装置でできるだけよい測定を行うために」http://togetter.com... 先日作ったまとめ「食品用の簡易放射線測定装置でできるだけよい測定を行うために」http://togetter.com/li/190400 の続編4として、ベルトールドジャパン社の食品用簡易放射線測定装置、ベクレルモニターLB200でより精密な測定を行う方法を考えました。 ベクレルモニターLB200はγ線スペクトル測定ができないため、放射性物質の種類を区別して測定することができません。またすべての放射性物質の量をCs-137に換算して表示します。従って精密測定には 1)食品中の天然放射性物質である放射性カリウム(K-40)の影響を差し引く 2)Cs-134とCs-137が共存する試料中で総セシウム量(Cs-134とCs-137の合計)を正確に求めるため、半減期に従った減衰の影響を反映した補正係数を算出して表示される測定値に掛ける の2つの処理が必要となります。そこで、処理2で使用する補正係数
2011/10/28 リンク