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敗戦と東宝争議とアニメと
It happens sometimes @ElementaryGard 県図書館で私の名前で検索したら『ミッキーマウス~』があったの... It happens sometimes @ElementaryGard 県図書館で私の名前で検索したら『ミッキーマウス~』があったので棚に行ってみた。映画ではなく労働運動の棚。見つからず。どなたか館内で閲覧中のようです。 It happens sometimes @ElementaryGard 同じ棚にあった『文化と闘争 東宝争議1946~1948』(井上雅雄・新曜社)を久しぶりに通読、借出。佐藤忠男による東宝争議論に刺激された論考で、敗戦後の東宝に花開いた(そして空中分解した)理想主義的組合運動を論じている。著者もあの争議の理想を高く買っているのがわかる。ただ(続く) It happens sometimes @ElementaryGard 今の私はそういう純朴な感想は抱けない。敗戦を経験した映画人たちが、映画の戦争責任を生真面目に考え、会社からのトップダウンな企画に甘んじず自分たちで