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子持ち女性ほど「妊婦いじめ」がキツい矛盾
昨年改正された男女雇用均等法が、2017年1月から施行されました。それと同時に、内容の周知徹底を新年度... 昨年改正された男女雇用均等法が、2017年1月から施行されました。それと同時に、内容の周知徹底を新年度から取り入れていく企業も多いかと思います。 改正の大きなポイントは、「マタニティハラスメント」対策の強化。妊娠、出産、育児によって、働いていくうえで不利益となるような扱いを受けること、職場の上司や同僚などから、嫌がらせともとれる言動を受けることを防止する目的があります。 「わかる」女性ほどマタハラの加害者になりがち マタハラというと、妊娠、出産、育児などに理解のない男性からのものを想像する方がいるかもしれませんし、かつてはそのような男性が存在したかもしれません。ただ、今現場で見るかぎりでは、男性の多くがハラスメントにならないかととても慎重に対応しているように見えます。 一方で、深刻なのが女性同士のハラスメントです。しかも、自身が妊娠、出産、育児などを経験したことのある女性ほど、起こしやすい
2017/03/22 リンク