エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
63億円詐欺も痛くない?積水ハウスの超快走
“あの事件”があったにもかかわらず、注文住宅最大手の積水ハウスの業績が絶好調だ。売上高は2018年1月期... “あの事件”があったにもかかわらず、注文住宅最大手の積水ハウスの業績が絶好調だ。売上高は2018年1月期の第2四半期(1~7月期)で初めて1兆円を超え、通期でも2期連続で過去最高純益をたたき出す見通しだ。 絶好調の業績に影を落とすかと思われた“あの事件”とは、東京のJR五反田駅から目と鼻の先に位置し、すでに廃業して数年経つ日本旅館「海喜館」の土地を巡る詐欺被害のことだ。 今年6月、積水ハウスは同地の所有者を名乗る人物に63億円を支払い、分譲マンション用地として購入した。購入代金の決済日に所有権移転登記の申請をしたが、所有者側の提出書類に偽造書類が含まれており、登記申請が却下された。それ以降、所有者を名乗る人物と連絡すら取れなくなったというのだ。 詐欺被害で50億円超の特別損失 不動産にかかわる詐欺事件として警察へ届け出たが、63億円はほぼ回収不能とみられる。このため所有者を名乗る人物からの