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「ほぼ日」の母が、40代で最高に輝ける理由
最近、筆者は「40歳」という年齢は、女性にとっても男性にとっても転換点である気がしてならない。 だい... 最近、筆者は「40歳」という年齢は、女性にとっても男性にとっても転換点である気がしてならない。 だいたい人生の折り返し点であると同時に、いよいよ「若さ」と決別する時期だ。特に女性の場合、今までは「若いから」「かわいいから」で許されてきたことが、許されなくなる。ワーキングマザーなら、「子どもが小さいから」の言い訳もそろそろ使えなくなってくる頃だろうか。いずれにしても、周囲が自分を見る目はガラッと変わる。 だが、定年は65歳までに延びるし、まだまだ長く働くことを考えると、このままでいいのかと、今後の身の振り方を考えざるをえない。 専門職で行くか、マネジメントをして出世の階段を目指すべきか。転職すべきか、とどまるべきか。独立すべきか、否か――。 「ほぼ日刊イトイ新聞」でサイトの運営や日用品のネット販売を行う東京糸井重里事務所取締役、CFOの篠田真貴子さんは、40歳でこれまでのキャリアをガラッと一
2015/12/02 リンク