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航空と鉄道が「融合」、進化が続く欧州の交通
LCC(格安航空)の台頭著しい欧州で、従来型の航空会社はあの手この手で利用客つなぎ留めの妙案を打ち出... LCC(格安航空)の台頭著しい欧州で、従来型の航空会社はあの手この手で利用客つなぎ留めの妙案を打ち出している。たとえば、ドイツでは「高速列車の一部」を国内線フライトと見立て、「陸を走る飛行機」という形でサービスを行っている。実際の運営はどうなっているのか、ドイツの交通の要衝・フランクフルトを訪ねてみた。 空港の出発案内表示に「列車」が 列車との連絡運輸で国内線のネットワークを補完しているのは、ドイツのルフトハンザ航空だ。同社は、日本―ドイツ間に積極的に路線展開しており、羽田―フランクフルト間のほか、関西と中部の2空港にも直行便をそれぞれ運航している。 ルフトハンザ最大のハブ(運航拠点)であるフランクフルト・アム・マイン空港に行ってみると、出発便を示す案内版に奇妙な表示を見ることができる。一部の便に「Train(列車)」と書いた備考があったり、行き先が「地名+HBF(中央駅、の意味)」と書か
2018/03/20 リンク