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トランプは拉致問題の完全解決を狙っている
6月1日、ドナルド・トランプ米大統領は、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の右腕とされる金栄哲副委員長... 6月1日、ドナルド・トランプ米大統領は、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の右腕とされる金栄哲副委員長とホワイトハウスで会談した。 その直後のトランプ大統領の記者会見の様子をリアルタイムでつぶさに見ていた筆者が注目したのは、シンガポールでの米朝首脳会談は、1回とは限らず、2回以上となる可能性があり、少なくとも数回以上の会談の継続は、当然という認識を示したことだ。 日本人拉致問題の解決にも強い意志 トランプ大統領の現実認識として、米朝双方やほかの多くの関係国には、長年、感情的な対立のしこりがあり、一朝一夕には解決しにくい。歴代の米政権もこれまでまったく解決できずにきたのだから、会談が数回以上になって当然であり、そのこと自体、トランプ大統領が本気で解決する意欲を示すものということもできる。 一連の米朝会談が、大いなる成功へとつながった場合、北朝鮮に対する経済制裁の解除の可能性についての言及もあった