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ホンダ、航空エンジンで「シェア3割」の野望
航空技術の研究を始めておよそ30年――。ホンダの「空への夢」がもう少しで現実のものとなろうとしている... 航空技術の研究を始めておよそ30年――。ホンダの「空への夢」がもう少しで現実のものとなろうとしている。今年6月には量産1号機が初飛行に成功。同社では来年1月から3月にかけて、世界の安全基準ともなっている米連邦航空局(FAA)から型式証明が得られると見込んでいる。自社開発のビジネスジェット(パイロットを含めて7人乗り)は北米を中心に、法人と個人からすでに100機を超える受注を獲得。型式証明が取れ次第、顧客への納入を始める予定だ。 売るのは航空機だけではない。ビジネスジェット用に開発した自社の小型ジェットエンジンの販売も計画している点が、航空機事業のもうひとつのポイントだ。10月16日に行ったエンジンの説明会で、本田技術研究所の藁谷篤邦取締役は、「将来的には少なくとも3分の1のシェアを取りたい」と語った。 すべてをゼロから作る 航空産業でエンジンはエンジン専門、機体は機体専門のメーカーがそれぞ
2014/10/22 リンク