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音楽プレーヤーが169万円、買う価値はある?
1テラバイトモデルで169万円というプライスのデスクトップハイレゾプレーヤー「AK500N」。スペックだけ... 1テラバイトモデルで169万円というプライスのデスクトップハイレゾプレーヤー「AK500N」。スペックだけではわからないのがオーディオ機器だ。そこでAK500Nを取り扱う代理店の協力を得て、筆者宅でその音質を確かめさせてもらった。 使用したアンプはフライングモールのCA-S10(18万9000円)、スピーカーはアンソニーギャロのREFERENCE III(58万8000円)。最新世代の製品ではないし、価格的にもAK500Nに比類するものではないがお許しいただきたい。 再生までの「ひと手間」とは オーディオは、長らくスピーカーが音の傾向の大半を決めると言われてきた。確かに音の出口となるスピーカーの品質は重要。しかし、音楽の源流となる音源、上流のプレーヤーの品質をないがしろにしていいわけではない。 AK500Nの音はそれだけ鮮烈な印象を受けた。特にCDの再生品質に驚いた。44.1kHz/16b
2015/03/13 リンク