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"ミニサイズ"の新型「ジープ」、日本での勝算
SUV(スポーツ多目的車)の代名詞ともいえる米国生まれの「ジープ」。その歴史上最も小さい”ベビー・ジ... SUV(スポーツ多目的車)の代名詞ともいえる米国生まれの「ジープ」。その歴史上最も小さい”ベビー・ジープ”が日本にお目見えした。 欧米自動車大手、フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)の日本法人、FCAジャパンは9月5日、ジープとして初の小型SUVとなる「ジープ・レネゲード」を発売した。丸いヘッドライトとその間に並ぶ7つのスロットグリルというジープの伝統を受け継ぎつつ、「可愛さも感じられる」(FCAジャパンのポンタス・ヘグストロム社長)デザインが特徴だ。 レネゲードは、これまでのジープをただ小さくしたというわけではない。旧フィアットと旧クライスラーの経営統合で昨年1月に誕生したFCAとして初めて共同開発した車で、いわば統合の象徴ともいえる。プラットフォーム(車台)は小型車を得意とする旧フィアットが主導し、デザインは旧クライスラーのチームが手掛けた。10月にはフィアット側がデザ