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半蔵門線に新型18000系電車 2021年度上半期から導入 床面低くし乗り降りしやすく | 乗りものニュース
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半蔵門線に新型18000系電車 2021年度上半期から導入 床面低くし乗り降りしやすく | 乗りものニュース
19編成を導入します。 拡大画像 半蔵門線の新型車両18000系電車のイメージ(画像:東京メトロ)。 東京... 19編成を導入します。 拡大画像 半蔵門線の新型車両18000系電車のイメージ(画像:東京メトロ)。 東京メトロは2020年9月30日(水)、半蔵門線に新型車両18000系電車(19編成、計190両)を2021年度上半期から順次導入すると発表しました。 約40年にわたり活躍している半蔵門線8000系電車を置き換えます。 東京メトロによると、18000系の車両は、従来の8000系や08系の端正な表情を受け継ぎ、車内空間を半蔵門線の路線カラーの色彩に同調させることで、親しみや活気が感じられるようなデザインにするといいます。 また、従来の8000系と比較し、全車両へのフリースペース設置、座席幅の拡大(一人あたり430mm→460mm)、車両の床面高さを低くし(1200mm→1140mm)車両とホームの段差を低減するなど、快適性を向上。また、万一脱線した際も自動で列車を停止させる脱線検知装置の搭載