エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【鉄道のある風景今昔】北海道最後の地方鉄道となった三菱大夕張鉄道 | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【鉄道のある風景今昔】北海道最後の地方鉄道となった三菱大夕張鉄道 | 乗りものニュース
北海道最後の地方鉄道として有名な三菱石炭鉱業大夕張鉄道線。貨物輸送だけでなく最後まで旅客営業も行... 北海道最後の地方鉄道として有名な三菱石炭鉱業大夕張鉄道線。貨物輸送だけでなく最後まで旅客営業も行なっていて、気動車を導入することなく客車列車が運転されていました。 この記事の目次 ・経営主体が目まぐるしく変わった道内私鉄 ・廃止5年前、客車列車に乗車 ・廃止後に南大夕張から先を訪問 【画像枚数】全18枚 経営主体が目まぐるしく変わった道内私鉄 かつて北海道に多く存在した運炭目的の地方鉄道はエネルギー転換や海外の安い石炭に押される形で炭鉱の閉山が相次ぎ、それに伴って運炭目的の地方鉄道も廃止に追い込まれていきました。そのような中、貨物輸送だけでなく最後まで旅客営業も行なっていた鉄道が三菱石炭鉱業大夕張鉄道線でした。 拡大画像 南大夕張駅の駅舎とDL-55 No.3。駅舎は線路から階段を上った小高い所に位置しており、北海道らしい特徴的な姿のものであった(1982年3月6日、宮下洋一撮影)。 同鉄