何のサイン？ 東京メトロのエレベーターに「r」や「m」のマーク ある駅ない駅の違い | 乗りものニュース

東京メトロの駅でエレベーターの案内に、「r」や「m」といったアルファベットと色枠のサインが表示されていることがあります。あるところ、ないところの違いは何なのでしょうか。謎めいたサインについて同社へ聞いてみました。 気になっている人も多い？ エレベーターのアルファベットマーク 東京メトロの駅で、エレベーターの案内に「r」や「m」などのアルファベットのマークが示されていることがあります。これは何なのでしょうか。 拡大画像 東京メトロの駅のエレベーターに見られる「r」のマーク。東西線高田馬場駅にて（乗りものニュース編集部撮影）。 気になっている人も多いのか、東京メトロのウェブサイトでも、「よくあるご質問（FAQ）」として次のように説明されています。 「地上ゆきのエレベーターが複数ある場合などにおいて、目的地に近いエレベーターを簡単に識別できるよう、エレベーターの案内サインに色のついたマークを付記

[lejay4405]

読んでも全くわからなかった

[sgo2]

案内図に同じアルファベットが振ってあり、そちらを見れば理解できる仕掛けになってるはず。(推測だけど)

[tsubo1]

利用者に伝わらないなら標識として失敗してるよね

[nakex1]

記事を読んでもなんでその記号なのかわからん。「r」などを使うにしても「地上ゆきエレベーターr」や「r号エレベーター」などエレベーターの識別であることが分かりやすい表記にすべきでは。

[crimsonstarroad]

霞ヶ関駅にはpとvがあるって、パープルとバイオレットだとどちらも紫系で区別難しそう。

[tsutsumi154]

小文字一文字というのがあまりサインめいてない原因かな 番号とかじゃ駄目だったのかな