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都営三田線なぜ「西高島平で終点」なのか 都県境あと500m その先にあった2方向の鉄道計画 | 乗りものニュース
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都営三田線なぜ「西高島平で終点」なのか 都県境あと500m その先にあった2方向の鉄道計画 | 乗りものニュース
都営地下鉄の最北端にある三田線の西高島平駅。埼玉との県境まであとわずかの場所で、線路はポツリと途... 都営地下鉄の最北端にある三田線の西高島平駅。埼玉との県境まであとわずかの場所で、線路はポツリと途切れています。かつてはその先、埼玉県内への延伸が計画されていましたが、なぜ頓挫したのでしょうか。 和光市側のマックは「駅前」だったかも? 総延長109kmにも及ぶ都営地下鉄の路線図の中でも、ひょっこり北西に飛び出ている三田線の末端区間は否が応でも目立ちます。その終点、西高島平駅(東京都板橋区)はどの鉄道駅からも遠く離れ、目の前の交差点の先や、すぐ北側に流れる荒川を渡ると、そこはもう埼玉県という位置です。乗降客数は5000人少々と、板橋区内にある他の三田線の駅の半分程度とあって、日中はとても静かです。 しかしこの駅からは、大手町・日比谷など都心に直通する列車が、朝晩のラッシュ時には1時間に20本以上は発車していきます。さらに相鉄・東急直通線の開業(2022年度予定)によって新横浜・海老名方面への直