
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
台湾なぜフランス製戦闘機を? 互換性なき戦闘機が共存する事情 戦闘機の1世代差は乗り手の腕次第で何とかなる!? | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
台湾なぜフランス製戦闘機を? 互換性なき戦闘機が共存する事情 戦闘機の1世代差は乗り手の腕次第で何とかなる!? | 乗りものニュース
台湾空軍は、歴史的にアメリカ製の戦闘機を代々導入してきましたが、なぜかかつて「ミラージュ2000」と... 台湾空軍は、歴史的にアメリカ製の戦闘機を代々導入してきましたが、なぜかかつて「ミラージュ2000」というフランス製戦闘機を導入したことがあります。そうなった経緯と、台湾空軍が現在、力を入れている分野についてひも解きます。 太平洋方面からも侵攻可能なことを示した中国 2022年6月23日、フランス空軍は、1984(昭和59)年の配備開始から約40年にわたって運用してきた「ミラージュ2000C」戦闘機を全機退役させました。もっとも、これは「ミラージュ2000」シリーズの初期型であり、改修型の「ミラージュ2000-5F」や戦闘爆撃機型の「ミラージュ2000D」は、今後も運用が続けられます。 同機はインドやギリシャ、ブラジルなどにも輸出されていますが、実は日本の「お隣さん」、台湾(中華民国)でも採用されています。そこで、意外と独自性の強い台湾空軍について見てみましょう。 台湾空軍の「ミラージュ20