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東北道の東京に最も近い“使われていないSA”どうなる? 旧・蓮田SA上り線の今後 | 乗りものニュース
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東北道の東京に最も近い“使われていないSA”どうなる? 旧・蓮田SA上り線の今後 | 乗りものニュース
東北道で東京に最も近い蓮田SAは、2019年に上り線が移転のうえ拡張オープンし、いまも人気を博していま... 東北道で東京に最も近い蓮田SAは、2019年に上り線が移転のうえ拡張オープンし、いまも人気を博しています。使われていない、もとの上り線エリアはどうなるのでしょうか。 蓮田SAの「旧上り線」の活用法とは 東北道で東京に最も近い休憩施設が、埼玉県の蓮田SAです。このうち上り線エリアは、2019年7月に従来箇所から2.5kmほど東京寄りに移転。駐車場は約3倍、商業施設は約2倍の規模となりました。 それから3年、新しい蓮田SA上り線は、いまもしばしば本線まで伸びる入口渋滞ができるほどの人気ぶりです。その一方、もとの上り線エリアは完全に使われなくなりました。 蓮田SA下り線(左)。向かい合う旧上り線エリアは使われておらず、駐車場には資材などが置かれている(画像:Google)。 というのも、移転後も旧上り線エリアは東京方面の入口スマートICだけが稼働していたのですが、それも2022年4月に新上り線エ