エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
欧州ヘリから切替え MH-60R「シーホーク」豪海軍が追加発注 ロッキード・マーチン | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
欧州ヘリから切替え MH-60R「シーホーク」豪海軍が追加発注 ロッキード・マーチン | 乗りものニュース
豪州は外国軍で初めてMH-60Rを採用した国だとか。 現用の欧州製MRH-90ヘリの更新用 アメリカの大手航空... 豪州は外国軍で初めてMH-60Rを採用した国だとか。 現用の欧州製MRH-90ヘリの更新用 アメリカの大手航空機メーカー、ロッキード・マーチンは2022年9月20日、オーストラリア海軍向けにシコルスキーMH-60R「シーホーク」ヘリコプター12機を追加生産する契約を受注したと発表しました。 拡大画像 オーストラリア海軍のMH-60R「シーホーク」艦載ヘリコプター(画像:ロッキード・マーチン)。 これはアメリカ政府の対外有償援助(FMS)契約に基づき、アメリカ海軍を通じて行われるとのこと。オーストラリア政府は2022年5月に、艦載向け後方支援ヘリコプターの能力向上計画、通称「SEA9100」プロジェクト(フェーズ1)においてMH-60Rを選定しています。今回、契約が締結された12機はその一環で、ロッキード・マーチンによると2025年半ばから2026年に半ばにかけて納入する予定といいます。 な