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消える“酷道”の面影 改良進む国道421号 トンネルで三重~滋賀の短絡路に変貌 | 乗りものニュース
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消える“酷道”の面影 改良進む国道421号 トンネルで三重~滋賀の短絡路に変貌 | 乗りものニュース
かつて“酷道”として知られていた国道421号「石榑峠」。その峠を一気に抜ける長大トンネルが開通して10年... かつて“酷道”として知られていた国道421号「石榑峠」。その峠を一気に抜ける長大トンネルが開通して10年以上が経ち、他の箇所の改良も進んでいます。三重~滋賀を結ぶ並行3ルートのうち、なぜこのルートが“選ばれた”のでしょうか。 冥界の入口かのごとき「ゲート」があった“酷道”石榑峠 「国道」のイメージにそぐわないような、細く荒れた道路だったり、そもそも車道がない通行不能区間があったりする路線は、「酷道」とも呼ばれます。そうした路線の改良が進んでいるところもあり、酷道は徐々にその数を減らしています。 その一つとして、三重県桑名市から滋賀県近江八幡市に至る国道421号「八風街道」が挙げられます。険しい「石榑(いしぐれ)峠」を越えるルートは、その姿を大きく変貌させています。 石榑峠旧道にある車幅2m制限のゲート。酷道の象徴的な物件として知られる(画像:photolibrary)。 石榑峠はある“名物