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歴代戦艦「“主砲の威力”ランキング」ぶっ放したらどれだけスゴイ? 米艦をしのぐ1位とは | 乗りものニュース
第2次世界大戦まで、戦艦は「主力艦」と言われ、保有国の海上兵力を象徴する存在でした。戦艦の存在意義... 第2次世界大戦まで、戦艦は「主力艦」と言われ、保有国の海上兵力を象徴する存在でした。戦艦の存在意義とは、他の艦種を圧する攻撃力。つまり搭載砲の威力にあります。では、どの国の戦艦主砲が最も強力だったのでしょうか。 やはり新型戦艦は強かった! 軍艦の中でも強力な大砲と、分厚い装甲を備えた「戦艦」。第2次世界大戦まで、戦艦は「主力艦」と呼ばれ、保有国の海上兵力を代表する存在でした。 戦艦は、基本的には搭載している主砲の威力に見合った防御力を備えるため、強力な砲を備えた艦型=有力艦とも言えます。そこで各国の戦艦を比べた場合、どの主砲が強力だったのか、ベスト5を筆者(安藤昌季:乗りものライター)の主観でランキングしてみました。 5位:1935年型38cm 45口径砲(フランス) フランス海軍のリシュリュー級戦艦に搭載された主砲です。砲塔に4本の砲身を備えた4連装砲で、各砲それぞれが自由な仰角を取れた
2023/06/07 リンク