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ド迫力!世界最大の旅客機がくぐるガラス張りの橋 “伝説の施設”になりそうな香港空港の新名所 | 乗りものニュース
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ド迫力!世界最大の旅客機がくぐるガラス張りの橋 “伝説の施設”になりそうな香港空港の新名所 | 乗りものニュース
香港国際空港には、世界最大の旅客機A380がくぐり抜けられる巨大連絡通路「スカイブリッジ」があります... 香港国際空港には、世界最大の旅客機A380がくぐり抜けられる巨大連絡通路「スカイブリッジ」があります。床の一部はガラス張りなので、絶好の航空スポットですが、そもそもなぜ連絡通路が建設されたのでしょうか。 移動時間が30分→8分に短縮 香港国際空港(HKIA)には、第1ターミナル(T1)と、その北西部にT1ノースサテライト・コンコースというターミナルがあります。建屋間の距離は270mほどですが、以前、この2つを移動するにはシャトルバスの利用が必須でした。HKIAはアジア屈指のハブ空港ということもあり、世界の航空会社の旅客機が発着します。新型コロナ前はT1サテライトだけで1日最大110便が発着し、バスも4分に1回の頻度で運行していました。 拡大画像 スカイブリッジの外観(写真提供:HKIA)。 移動時間は10分ほど。ただ、長い時は30分かかることもありました。そのため「連絡通路を建設したほうが