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セルフ給油「満タンで自動停止」どういう仕組み? 「まだ入るじゃん」実は危険! | 乗りものニュース
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セルフ給油「満タンで自動停止」どういう仕組み? 「まだ入るじゃん」実は危険! | 乗りものニュース
セルフのガソリンスタンドで給油する際、満タンになった時点で「カチン」と音がして、給油が自動的に止... セルフのガソリンスタンドで給油する際、満タンになった時点で「カチン」と音がして、給油が自動的に止まります。あれはどういった仕組みなのでしょうか。 セルフ給油おなじみの「満タンストッパー」 セルフのガソリンスタンドで給油する際、満タンに気づかず吹きこぼれることはありません。というのも、満タンになった時点で「カチン」と音がして、給油が自動的に止まるからです。あれは一体どういった仕組みなのでしょうか。 給油ノズルのイメージ(画像:写真AC)。 給油ノズルを製造販売するメーカーにたずねたところ「ノズル内にセンサーがあります」と話します。 ノズルの先端には「検知口」と呼ばれる穴があり、持ち手付近まで小さなパイプが伸び、普段は中を気流が通っています。 満タンになると検知口がふさがれ、パイプ内の気圧が低下します。すると持ち手のレバーを支えていたパーツが負圧に引っ張られて解除され、レバーは「ぶらんぶらん」