エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
多摩モノレール延伸で“乗換駅”に 八高線「箱根ヶ崎」再整備の全貌 ちょっと寂しい駅前どう変わる? | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
多摩モノレール延伸で“乗換駅”に 八高線「箱根ヶ崎」再整備の全貌 ちょっと寂しい駅前どう変わる? | 乗りものニュース
東京都瑞穂町は、多摩都市モノレールの延伸を見据え、箱根ヶ崎駅周辺などを対象としたまちづくり構想案... 東京都瑞穂町は、多摩都市モノレールの延伸を見据え、箱根ヶ崎駅周辺などを対象としたまちづくり構想案をまとめました。新駅周辺はどのように変わるのでしょうか。 東京都瑞穂町が新駅周辺の「まちづくり構想」策定へ 東京都瑞穂町は2023年7月、多摩都市モノレール新駅周辺まちづくり構想(案)をまとめました。モノレールの延伸で町内に新駅が2駅整備されることを見据え、駅周辺まちづくりの方向性を示すものとなっています。 拡大画像 多摩モノレール(画像:写真AC)。 多摩都市モノレールは、上北台駅(東大和市)から約7.2km北西へ、新青梅街道沿いにJR八高線の箱根ヶ崎駅までの延伸が予定されています。新駅は7駅整備される予定で、瑞穂町内ではJR箱根ヶ崎駅の東側付近と、横田基地に近い殿ヶ谷・武蔵地区付近を想定しています。 新駅が設けられる箱根ヶ崎は現在、JR八高線の単独駅で、朝夕のラッシュ時は1時間あたり3本運行