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砲塔無しで大暴れ 絶滅した「戦車もどき」たちは何だったのか 戦闘力高いのに戦車じゃないワケ | 乗りものニュース
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砲塔無しで大暴れ 絶滅した「戦車もどき」たちは何だったのか 戦闘力高いのに戦車じゃないワケ | 乗りものニュース
戦車といえば回転する砲塔があり、分厚い装甲に覆われた履帯をつけた車両になりますが、かつては戦車の... 戦車といえば回転する砲塔があり、分厚い装甲に覆われた履帯をつけた車両になりますが、かつては戦車のような役目をした戦車もどきの車両というものが多数存在しました。 砲塔がない分だけ生産性に優れていた 360度旋回できる砲塔と大口径の戦車砲、さらに厚い装甲に覆われ、履帯(キャタピラ)による高い不整地走破性を持っている車両――それが「戦車」です。少なくとも2023年現在はそう分類されます。 拡大画像 第二次大戦中幅広く運用されたドイツ軍のIII号突撃砲(画像:Alf van Beem[CC0])。 しかし、第二次世界大戦中には、砲塔がなく、そのまま車体部分に砲を取り付けた車両も登場し、戦車と同じような扱いをされることになります。これらの車両は厳密には戦車と呼ばれずに、駆逐戦車、突撃砲、またはもっと広い意味で自走砲ともいわれていました。 戦中のドイツ軍では、慢性的な戦車不足を補うために、既存戦車の生