エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ケーブルカーに「上下分離方式」導入 六甲ケーブルが「阪神電車の施設」に変更へ 来年4月から | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ケーブルカーに「上下分離方式」導入 六甲ケーブルが「阪神電車の施設」に変更へ 来年4月から | 乗りものニュース
阪神電気鉄道は2023年12月8日(金)、市街地から六甲山へ直結するケーブルカー「六甲ケーブル」について... 阪神電気鉄道は2023年12月8日(金)、市街地から六甲山へ直結するケーブルカー「六甲ケーブル」について、施設の所有を六甲山観光から受け継ぐと発表しました。この変更は来年4月から。 六甲ケーブルは阪急御影駅から坂を上り、神戸大学を過ぎた山麓に駅があります。延長は1.7kmで、約500mの高低差を経て六甲山上へ至ります。 開業は1932(昭和7)年。以降、戦時休止を経て今に至ります。2013年から阪神電鉄の子会社である「六甲山観光」が設備と運行を行ってきましたが、「安全性の向上と事業継続性の確保」として今回、「施設は阪神電鉄、運行は六甲山観光」という「上下分離方式」に切り替わることとなります。 上下分離方式は、新鉄道路線やローカル線でも行われています。たとえば「成田スカイアクセス線」は京成がアクセス特急やスカイライナーの列車を走らせていますが、京成高砂~成田空港の線路施設を保有する会社は複数