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完全無人の「考える潜水艦」? 防衛装備庁が開発する“期待の新装備”開発拠点をみてきた 頭脳はまだ発展途上? | 乗りものニュース
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完全無人の「考える潜水艦」? 防衛装備庁が開発する“期待の新装備”開発拠点をみてきた 頭脳はまだ発展途上? | 乗りものニュース
空中や陸上と違い水中は電波が届きません。そのためUUV(無人潜水艇)開発は、UAV(無人航空機)やUGV(... 空中や陸上と違い水中は電波が届きません。そのためUUV(無人潜水艇)開発は、UAV(無人航空機)やUGV(無人車両)、USV(無人水上艇)とは格段に違うとか。では、遠洋で使うのが前提のUUVは、どう運用するのでしょうか。 各国の軍が注目する大型UUV 現在も激戦が続くロシアによるウクライナ侵攻。この戦争では、ドローンの重要性が大きくクローズアップされたのは記憶に新しいことでしょう。最前線では両軍ともUAV(無人航空機)を偵察や攻撃のため大量投入し、またウクライナ軍はUSV(無人水上艇)を、橋梁や艦艇の攻撃に活用しています。いまやドローンは軍事作戦に不可欠の存在になったといえます。 さらに、ドローンを活用する新たな舞台として注目されているのが水中です。すでに小型のUUV(無人潜水艇)は機雷対処などに用いられ始めていますが、より大きく、航続距離や行動可能期間の長い大型UUVの開発が各国で進んで