
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
わずか2年半で消えた「幻のJR新型特急」とは 裏目に出た高性能 | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
わずか2年半で消えた「幻のJR新型特急」とは 裏目に出た高性能 | 乗りものニュース
国内初となる車上型の制御付自然振り子式を採用しデビューしたJR西日本の特急形273系。「やくも」の時短... 国内初となる車上型の制御付自然振り子式を採用しデビューしたJR西日本の特急形273系。「やくも」の時短と乗り心地向上を両立させています。ところでJR北海道でも約10年前、同様のコンセプトで試作された車両があることをご存じでしょうか。 その名も「キハ285系」 2024年4月、岡山~出雲市間を結ぶ特急「やくも」へ新型273系電車が投入されました。グループ向けのセミコンパートメントを設けるなど、接客設備には新機軸が盛り込まれていますが、乗り心地の向上という「やくも」が長年挑んできた課題も、改善が図られています。 これには国内初となる「車上型の制御付自然振り子式」を採用。自然の遠心力に任せる従来の振り子式とは異なり、車上の曲線データと走行地点のデータを連続して照合し、適切なタイミングで車体を傾斜させる機構です。 ところでJR北海道でも10年前、カーブで車体を傾斜させる新型車両を試作したことがあり