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「史上最大規模の砲弾受注」独ラインメタル社が発表 ウクライナへの供与で需要が大幅増 | 乗りものニュース
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「史上最大規模の砲弾受注」独ラインメタル社が発表 ウクライナへの供与で需要が大幅増 | 乗りものニュース
スゴい額の受注契約 約1兆5000億円規模の契約で最大70万発を製造 ドイツの防衛企業であるラインメタルは... スゴい額の受注契約 約1兆5000億円規模の契約で最大70万発を製造 ドイツの防衛企業であるラインメタルは2024年6月20日、ドイツ連邦軍から同社史上最大規模となる155mm砲弾受注したと発表しました。 拡大画像 155mm砲弾を使うドイツのPzH2000自走榴弾砲(画像:ドイツ連邦軍)。 受注した砲弾の総額は、最大85億ユーロ(約1兆5000億円)になるということで、これは同社史上最大規模となります。砲弾は2025年から納入予定で、ドイツのほかに、オランダ、エストニア、デンマークなどの各国にも供給することが決まっているとのことです。 ラインメタルは最大70万発の155mm砲弾を、ドイツ、スペイン、南アフリカ、オーストラリア、ハンガリーの計5か所の生産拠点で製造する方針のようです。 北大西洋条約機構(NATO)が使う野戦砲弾や自走砲弾の標準規格である155mm砲弾は、2024年6月現在、