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どんどん増えるぞ“ステルス戦闘機”! アメリカ軍が日本配備の戦闘機更新を発表 三沢基地に「第5世代戦闘機」配備へ | 乗りものニュース
もはや見慣れた光景になるかも F-35の増勢を発表 アメリカ国防総省は2024年7月3日、日本に配備されてい... もはや見慣れた光景になるかも F-35の増勢を発表 アメリカ国防総省は2024年7月3日、日本に配備されているアメリカ空軍および海兵隊の戦闘機を新型機に更新する計画を発表しました。報道発表によると、これは今後数年間におよぶ更新計画で、100億ドル(約1兆6000億円)相当の予算を投じるとのこと。 拡大画像 三沢基地への配備が発表されたF-35A(画像:アメリカ空軍)。 このなかで、アメリカ空軍は青森県三沢基地に配備されているF-16C/D「ファイティング・ファルコン」36機について、これを最新鋭のステルス戦闘機であるF-35A「ライトニングII」48機で置き換えることを発表しました。 F-35Aは、航空自衛隊でも運用が開始されている第5世代戦闘機で、高いステルス性はもちろんのこと、高度な情報処理能力や各種の高性能センサーを搭載しています。さらに、収集した情報を秘匿データリンクにより味方の機
2024/07/04 リンク