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JRの大動脈上に橋が出現! 待望の東西連絡通路 進む高輪の再開発 | 乗りものニュース
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JRの大動脈上に橋が出現! 待望の東西連絡通路 進む高輪の再開発 | 乗りものニュース
JR東日本 東京建設プロジェクトマネジメントオフィスは2024年7月9日(火)、公式X(旧Twitter)へ、「新... JR東日本 東京建設プロジェクトマネジメントオフィスは2024年7月9日(火)、公式X(旧Twitter)へ、「新駅東側連絡通路」の工事風景を動画で投稿しました。この連絡通路は、山手線および京浜東北線の高輪ゲートウェイ駅と港南側とをつなぐ歩行者専用通路です。 動画では6月16日の夜、クレーンで吊り上げられた桁が架設され、線路をまたぐ様子が映っています。一般供用の開始予定は2025年3月です。 なお東西を行き来する場合は、駅北側の第二東西連絡道路が利用できます。ここはかつて「提灯殺しのガード」とも呼ばれ、線路をくぐるトンネルの天井高が、約1.5mしかないことで知られていました。現在はクルマの通行はできず、東側に天井の低いトンネル部分は残るものの、周辺の再開発とともに、通路も地上に切り替わっています。 【了】